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八王子VIP原稿から

あいさつ & 自己紹介

「将来、我々の子孫に言われるようにしよう。
試練にさらされた時に我々は旅を終わらせることを拒み、
たじろぐことも後戻りすることもしなかったということを。
我々は地平線と注がれる神の愛を見つめ、
自由という偉大な贈り物を前に送り出し、
それを次世代に無事に届けたのだ、ということを。」

オバマ大統領、就任演説の最後のくだりです。


そのオバマ大統領よりも10日ほど早く生まれた堀井卓です。よろしくお願いします。

3つのテーマについてみなさんと共に考えていきたいと思います。
1.家族
2.働くこと
3.ビジョン

私は、オバマ大統領とは同じ年に生まれたのですが、それ以外の共通点をみつけることができませんでした。

1961年堀井家の3男として生まれました。

父は建設会社の役員をしていましたので、比較的裕福な家庭でした。
私が小さいころ家には住み込みのお手伝いさんいて、庭にはプール。
といっても、2メートル程のちっちゃなプールでしたが。
そこで、” お坊ちゃま”として育てられたのですが、

問題は、家族でのいい思い出があまりないということです。

父は、週7日間、朝早くから夜中まで仕事に没頭していました。
母はそんに父への不平不満をいつも子供たちにつぶやいていました。

長男は、高校生までは優等生としてがんばっていましたが。
しかし、高校2年生の時に、ある事件をおこし退学処分になってしまい、今で言う引きこもりのような状態になってしまいました。

次男は、次第に無口になり、高校生になるころには、家ではまったく話すことがなくなり、近くによると何かおもぐるしさを感じるほどでした。

で私ですが、いわゆる問題児で、学校から何度も両親が呼び出しになり、母には随分苦労をかけてしまいました。
今回は、どんな問題を起こしたかは割愛させていただきます。
後から母から聞いた話ですが、あまりにも私が手におえないので、市役所の家庭相談所に行っていたようです。
そんな、我が家に誰も予測しなかった大きな転機がおとずれたのは、私が中学2年生の時でした。

わずか一年の間に家族全員がクリスチャンになったことです。

このVIP八王子のスタッフ加藤さんの通っている教会の牧師、能城先生たちが当時、府中のすべての家に教会案内を配っていました。
その一枚を私が受け取り、兄と教会に通い始めました。

私たち兄弟は、すぐにクリスチャンになる決心をしました。
父と母は、私たちの洗礼式に参加し聖書を読み始めました。

父は、完全な無神論者で、「祈る時間があれば、自分で考え努力しろ。」といい、建設現場で行われていた、地鎮祭なども中止にし、神棚は経費の無駄遣いだと言って現場に置かなかったほどです。

聖書に、こんな金持ちのたとえ話があります。
「ある金持ちの畑が豊作であった。
そこで彼は、心の中でこう言いながら考えた。『どうしよう。作物をたくわえておく場所がない。』
そして言った。『こうしよう。あの倉を取りこわして、もっと大きいのを建て、穀物や財産はみなそこにしまっておこう。
そして、自分のたましいにこう言おう。「たましいよ。これから先何年分もいっぱい物がためられた。さあ、安心して、食べて、飲んで、楽しめ。」』
しかし神は彼に言われた。『愚か者。おまえのたましいは、今夜おまえから取り去られる。そうしたら、おまえが用意した物は、いったいだれのものになるのか。』
自分のためにたくわえても、神の前に富まない者はこのとおりです。」
ある日父が、聖書を読んでいるとこの箇所に目が留まりました。
会社では出世し、社会的な地位や名誉も手に入れ、そこそこ財産もでき、そんな時だったのかもしれません。
父は、決断力と実行力のある人だったと思います。
すぐにイエスを信じ母と共に洗礼を受けました。
それまで、自分の力だけを信じ、がむしゃらに生きてきた父ですが、聖書を読み、父の人生観がまったく変わってしまいました。
会社では聖書から神様の愛を語り、キリスト教のテレビ番組に出演し、我が家がイエス・キリストによってまったく変わったことを全国に証していました。

母は、それまで父への不平不満の生活から、感謝と喜びの生活に変えられていました。
会う人会う人を、教会に誘い多くの方が教会に来てくださいました。

さてあのいつも重苦しい雰囲気の次男は、それまで、なんでそんなに暗かったかというと、
「人間は、いったい何のために生きているんだ。死で終わりならば生きている意味があるのか? 自分は何者なのか?」
などと中学生のころから真剣に悩んでいたそうです。
そのころ、兄からよくこんな質問をされていたのを覚えています。
「おまえは、何のために生きているんだ。」
小学生の私は、「おもしろおかしく生きることかな~。」などと答えていました。

幸い、兄は、私の答えではなく、聖書の中にそのすべての答えを見つけだしたのです。

長男ですが、教会に来たとき、自分が罪人であると感じたそうです。
そして、その罪を神様の前に悔い改め、徹底的に聖書を読み始めました。さすが元優等生、時代背景を調べ、聖書の訳による違い、年表を作り、また、平衡して書かれている箇所を読み比べ、聖書に書かれていることを一つ一つ確かめていったのです。

しかし、私ですが、クリスチャンになっても刹那的な生き方を続けていました。

そして、大学2年の夏、オートバイで大事故を起こしてしまいます。

結局、完治するまでに5年ぐらいかかってしまいました。が大きな発見がありました。それは、
「人間は、必ず死ぬ。」ということです。
救急車の中、出血多量で、意識がだんだんなくなっていくとき、これが死ぬことなのかと思いましたが、幸い、その時は死にませんでした。
集中治療室入れられ、人工呼吸器をつけられている時に、意識が回復しました。手足もベッドに固定され、たくさんのチューブが体にささっていました。人工呼吸器をつけられているので、看護師さんを呼ぶこともできず、手足が縛られているので、身動きも取れない状態です。目で合図をして、「呼吸器をはずしてくれ」と訴えているのですが、わかるわけがありません。
大量の輸血と抗生物質ため肝機能がいちじるしく低下し絶対安静になり、病院の天井だけ見て何日もすごしました。
痛みと、高熱で何日も眠れない夜が続いたときは、死んだほうが楽かも知れないと思う時もありました。

それまで、死は遠い未来のこと、そして、非現実的なことだと思っていたのですが、死は現実であり、それほど遠くない未来に必ずくると確信しました。

5年間入退院を繰り返し、ついに、完治しましたが、大学は中退、右足にかなりの障害が残ってしまいました。
しかし、就職はいとも簡単に決まりました。
そのころ父は、会社の副社長になっていて、ある日父に会社に呼ばれると、そこには、何人かの役員の方と人事部の部長が集められていていました。
「息子を頼む」
一言で採用決定です。
情報システム部に配属になり、コンピュータの勉強し、3年後、会社を退職し、友人とシステム開発の会社を作りました。
1993年ハワイに留学、そこで家内と出会い結婚、
現在、4人の子供が与えられています。

◇1 家庭・家族

今、日本を見るとき、多くの問題が見えてきます。

年間 3万人の自殺者
家庭内暴力
15.5%の方が配偶者等から、暴力を受けているといわれています。
また、子供の虐待通知件数は年々増加し、平成20年には5万120件にもなっています。
十代の性的な価値観は乱れ、妊娠中絶で、年間30万人の赤ちゃんの命が奪われ、育児放棄や虐待によって3万人の子供たちが、家庭から追い出されています。
少子化問題、離婚問題など、数え上げたらきりがありません。

これらの社会問題の大きな原因のひとつに家庭環境の変化があると思います。

私は映画が大好きなのですが、その中でも「ALL WAYS三丁目の夕日」は、好きな映画です。
怖いお父さんと、やさしいお母さん、小説家を夢見る若者と捨てられた男の子、お医者さんの家族など、何気ない家族の様子が感動的に描かれています。
家族で食事をし、話をする。喜びだけでなく、痛みや悲しみも共有し乗り越えていく。
そんな当たり前の家族が今、少なくなっているのかもしれません。

聖書でも家庭について、結婚、夫婦について、子育てについて多く語られています。

・互いに愛し合うこと、 
 人は誰か一人の人に愛されていることが分かっていれば、生きる力が湧いてくるのでは、ないでしょうか? 
・尊敬しあうこと、 
 夫婦の間で、お互いの欠点を非難しあうことを止め、互いに尊敬することができれば、離婚はかなり減るのではと思います。

・両親に従い両親を敬うこと
 聖書の中で、両親を敬い従うことは、その子供たちの幸せのため、長生きのためと書かれています。
 私たち夫婦は、自分たちを見る時、欠点だらけですが、それでも、両親に従うように教えています。
 両親に従うこと、それは、社会に反逆的なそして破壊的な芽を摘み取ることになるのではないでしょうか?
・モラルについて、
 モラルについて聖書は、多くのことが語られていますが、最も基本になるのは
 「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」の一言に集約されると思います。まず、自分自身を愛し、人にやさしく、親切にすること、他の人を自分よりも優れていると尊敬すること、自己中心ではなく、他の人のために生きること。
・命の大切さについて。
 最近のTV、ゲーム、映画などでは、多くの人が簡単に死んでいきます。
 子供たちの会話の中にも、「死ね」とか「殺す」などと命を軽視する会話をよく聞きます。
 先日、あるお母さんに小学校3年生の息子さんの相談を受けました。
 学校で友達に「死ね」と言われるそうです。それも女の子たちからも。家にいると元気が戻ってくるのですが、また学校に行くと落ち込んでしまう。

 人間一人ひとりは高価で尊い存在。これがVIPの基本理念です。
そして、両親はそれらについて、絶えず子供たちに伝えていかなければならないのではないでしょうか?
また、家庭について、
・安心できる場所
・安全な場所
・子供の教育、訓練の場 
・愛情を育てる
家庭の中でもっとも多くの時間が使われるのは何でしょうか?
夫婦の会話であり、親子の会話に時間が使われるべきだと思います。
テレビ、ネット、ゲーム、携帯でなく、生きた会話が必要だとおもいませんか?
安心して何でも話せる場、問題があっても乗り越えていける、いつも子供たちの笑い声が聞こえる、子供たちを教育し、間違えたときにはしつけること、そこが家庭ではないでしょうか。
普段の何気ない会話の中にこそ、愛情を育てていく鍵があると思います。

愛ということについても少し考えてみたいと思います。
日本語では愛というとさまざまな意味に使われています。
男女の愛、親子の愛、友情、また、趣味や趣向にも愛という言葉が使われています。
愛煙家、愛車、愛犬、・・・・なんでもかんでも愛という言葉が使われていますね。
しかし、聖書で使われている愛はアガペーの愛です。
アガペーの愛について書かれた有名な箇所があります。

「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
不正を喜ばずに真理を喜びます。
すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
愛は決して絶えることがありません。
・・・
こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。」

家庭の中に、この愛が満ち溢れたらいいと思いませんか?
家族がみな互いに寛容である。特に夫婦の間で寛容になれたらいいですね。
兄弟同士で親切にしあえたら、兄弟げんかもかなり減ると思うのですが。
家庭こそ、互いに愛し合うという価値観を身に着け、実践していくところだと思います。
この目標に向かって進む第一歩として家族がいるのではないでしょうか。
家族の中で愛が全うされるとき、隣人を愛する愛が生まれてくる。逆に言うなら、家族の中に愛がないなら、隣人を愛することは難しいと思います。

2年前、私たち家族は大きな決断をしました。
子供たちを学校に行くのを止めさせ、「ホーム・スクール」に切り替えたのです。
ホーム・スクールといってもまだ日本では一般化していないので少し説明させていただきます。
一言で言うと、子供の教育を学校任せ、他人任せにしないで、親が子供の教育に責任を持つということです。
つまり、もっと子供と会話すること。子供たちの話をよく聞くこと。夫婦が子供たちに模範をしめすこと。

ホーム・スクールについての話を始めると、何時間あっても足りないのですが、今回は、要点だけを話します。
・親が子供とともに将来を考える。
 学校の担任の先生は、長くても2年、それも30名から40名の生徒をいっせいに見ています。子供の将来を真剣にそして、継続して考えられるのは親が最適です。
・親が子供の教育に責任を持つ
 子供の才能を発見し、最大限に伸ばすことを考える。
 そのために、必要な教育を組み立てたる。
・社会性を養う
 本当の社会性とはまず家庭の中でしっかり学ぶことだと思います。
 「どんなときにも親から愛されていること。」このことだけでも
 子供たちがわかれば、他の人も愛せる子供になれるのではないでしょうか?

この二年間ホームスクールに切り替えたことで、3人の子供たちがまったく変わってきました。積極的になり、言葉遣い、大人の人に対する態度が正されていきました。まだまだ、と思うことも多々ありますが、以前とは格段の違いです。
有名な学校に入学し、一流の企業に就職することが、教育の目的ではなく、「神様を愛し、人々を愛する」子供を育てることが教育の目的です。
よく、子育ては母親のすることで、父親は仕事に専念する。という言葉を聴きますが、子供を育てることは、親にとって最も大切なことであり、またやりがいのあることだと実感しています。

家庭について、いろいろ言いましたが、家庭の中にいつも笑い声があれば、多くの問題が解決すると思います。

マザーテレサがある人から、こんな質問を受けました。
「世界平和のために何をしたらいいと思いますか?」
すると一言、こう答えたそうです。
「はやく家に帰って家族を大切にして下さい。」

社会貢献の基本は家族だと思います。

◇2 仕事・働くこと

仕事ということで、最近、2人の日本の若者に注目しています。
ひとりは、山口絵理子さん、もうひとりは、小暮 真久さん。

山口絵理子さんという方をご存知の方いらっしゃいますか?
マザーハウスというバックメーカーの社長さんです。
大学卒業後、NPO団体で働いたのですがその働きに疑問を感じたそうです。コンピュータで多額の金額をこちらの口座から別の口座に移す。これが自分のしたかったことだろうかと?
そこで、自分の目で最貧国バングラデシュを見るために出かけます。
そこでわかったことは
「必要なのは施しではなく、先進国との対等な関係だ」
ということでした。
施しは人々に劣等感を植え付けるが、労働し得たものは、人々に勇気と活力が生み出される。
各地を歩き、ジュートという麻で作られた生地を出会います。
今、その生地でバッグをバングラデシュで作り、日本の有名店で売ることで、自立を支援する働きをしています。
将来の夢は、利益の中から、バングラデシュに学校をつくること。そして、マザーハウスの名の由来である、ストリートチルドレンたちが安心して住める家ができること。だそうです。

小暮 真久さんは、2007年秋にTABLE FOR TWO「二人の食卓」というNPOを立ち上げました。
先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合うというコンセプトの団体です。
「アフリカでは、10億人の子供たちが、飢えている。逆に、先進国では、10億人の大人たちがメタボで苦しんでいる。
その二人を同じテーブルにつかせ、互いに食物を分け合えば問題は解決する。」
そして、今、日本の企業の食堂に20円の寄付金をプラスしたカロリーコントロール食を提供し、その寄付金でアフリカの子供たちに給食を提供しています。

お二人に共通しているのは、
・人から言われたことをするのではなく、自分で見て考え計画する
・自分たちの能力、才能を用いていること
・経済的戦略をもっていること
・社会のニーズを調べできることを探し
・社会に貢献することを目標にしていること
・問題は多くあるが、喜んで仕事をしていること

一昔前、ネットバブルに浮かれていた若者たちとはかなり違いがあるように思います。

最近、私の会社に何名かの若者が来ています。
学校を卒業し社会に出る準備をしている若者です。
スポーツを通してアジアの子供たちとの交流する計画や、
インド孤児院のサポートシステムを作るためにNPOを立ち上げる話、
日本の子供たちに世界の人々を紹介する計画、
インドネシアのチョコレートを日本で販売できないかとか、
画像、動画、音声などに著作権を埋め込んだファイル作り著作権を保護するシステム作り、
母子手帳の電子化などの話しでいつも盛り上がっています。

私たちの会社は1989年にアークビレッジとして兄の洋二と数名の友人で設立しました。
今まで、いくつかの事業を展開してきました。

英会話、学習塾、ソフト開発、レストラン、お弁当屋さん、ホームページ作成、ビデオ撮影編集、映画製作、不動産賃貸業、出版など。
で何をする会社かというと、会社の名前にビレッジとあるように、いろんな人がいていいと考えています。その結果、いろいろなビジネスに挑戦してきました。会社で必要な人材を募集するのではなく、集まった人がそれぞれの夢を実現する。そんな会社を目指しています。失敗する場合もあれば、成功するときもある。基本的には、ビジネスを始めた人の自己責任ですが、会社でも最大限のバックアップは、していきます。利益は、会社の経費を引いて、それぞれに分配する。

そんな中、仕事を考えていく上で大切なことを6つまとめています。

1.好きなことであること
 当たり前のことなのですが、嫌いなことはどうしても効率が悪くなります。
 「好きこそ物の上手なれ」とはよく言ってものですね。

2.能力・才能があること
 だからといってまったく能力や才能がない分野に挑戦するのは、少し考え物かも知れません。

3.資格・知識を習得すること
 また、才能がいくらあっても努力も必要です。

4.収入があること
 今まで、失敗したビジネスは、ビジョンはよくても続けていくためのキッシュフローができていなかった場合があります。ある程度の「お金」の知識も必要ですね。

5.継続可能であること
 事業のライフサイクルをある程度予測し、準備計画することも大切だと思います。

6.祈り、天命を知ること。

天命というと少し大げさですが、天命を知るためにいくつかのポイントがあると思います。
1.社会のニーズを知ること
2.自分のポジションを知ること。地理、時代、環境など
3.選択と集中、(情熱を持てること)
4.ビジョンを描けること
5.信じて進むこと。

仕事とは、社会的貢献を継続的に続けていくこと、そして人が幸せになることだと思います。
そのために、利益、人材、資源等は必要項目であるが、目的ではないと考えています。
家庭に少し話を戻しますが、家庭というのは、社会の縮図、あるいはもっとも小さな単位だと思います。
子供たちを社会に送り出していくとき、家庭で築いてきた価値観、世界観は子供たちの将来に大きな影響を与えると思います。

家庭と、仕事は、教育は、切り離して考えるものではなく、子供たち、また自分自身も、社会に出て行くための第一歩だと考えるべきだと思います。

私たち家族のことについて
私たち家族は、朝は起きると、一人ひとりが聖書を読み、そこから感じたことをノートにまとめています。
朝食の後、それぞれが家のお手伝いをします。
食器洗い、洗濯、掃除などなど。お手伝いはできるだけさせてあげてください。子供に手伝いをさせるとかえって効率が悪かったり失敗したりで大変ですが、子供たちにもものすごい勉強になると思います。
その後、家族が集まり礼拝の時を持ちます。
祈り、賛美、それぞれが朝ノートにまとめたことを毎日発表します。
また、毎週、世界のひとつの国を調べ祈ることを初めています。
毎日1時間弱の時間ですが、とても充実した時間です。
今年4月から、13歳の長男は、私と一緒に会社に行っています。
そこで、勉強し、たまに仕事の手伝いをしてもらっているのですが、その中で会社の仕組み、経済、政治、社会問題なども一緒に考えています。


◇3 夢・ビジョン

幻がなければ民は堕落する。教えを守る者は幸いである。(聖書)

人間は、夢や幻、将来を考えることができます。夢を持たない人は、目的地がわからず離陸した飛行機のようなものだと思います。燃料がなくなれば墜落してしまう。

「あなたの夢が、あなたの将来である」 という言葉もよく聞くことがあります。

ジョン・バッサという、ナイジェリア人の友人がいます。先日、10年ぶりに来日し、会社に遊びに来てくれました。

10年前、ナイジェリア大統領になるために帰国しましたが、その夢はまだ実現していないようです。
しかし、彼が会社に来るなり、10年前と同じように夢を熱く語りだしました。
それも彼の夢は、何倍にも膨れ上がっていました。
「ビルゲイツを超えるビジネスを立ち上げる。」
「牧師として世界中にイエスキリストの愛を伝える。」
「ナイジェリア大統領になり、ナイジェリアを神様の祝福の国にする。」
彼といると、何かとても楽しい気持ちになります。そして、自分の中にもさまざまな夢が浮かんできます。しかし、私の知り合いの中で、ジョン・バッサとはまったく正反対の人も何人かいます。いつも否定的なことを語り、人の夢を馬鹿にし、自分は正しいことを説明してくれる人です。できれば、そういう人とは、あまり話をしたくないのですが・・・・。そういう人と、少し話をするだけで、暗い気持ちになっていきますね。
しかし、夢ならば、どんな夢でもいいとは私は思いません。
「神を愛すること。」「人々を愛すること。」この二つから外れた願いは、夢ではなく野望、野心だと思います。自己実現、自己中心的な願いは、周りの人々をも不幸にしてしまうのではないでしょうか?

先日、VIPの会長市村さんよりジョン・C・マクスウェルという人についてお話をお伺いしました。早速、アマゾンで調べ、「夢を実現する戦略ノート」という本を購入しました。
その本には、さまざまな人生のヒントが書かれていました。
そこで「成功」ということが定義されていました。
1.自分の人生の目的を知る
2.潜在能力を最大限に発揮するために成長する
3.人のためになるような種をまく。
成功とは、目的地に到達することではなく、目的地に向かっての旅である。

また、父が会社をリタイアした後、よく一緒にゴルフに行ったのですが、そのとき、多くのことを学びました。
・よい種を蒔くこと
・よい友と付き合うこと
・ビジネスの鉄則は人のやらないことをやること
などなど
ビジョンをよりしっかりとしたものにするには、よい本を読むこと、成功した人から学ぶこと、夢を持った人と語ることが必要です。
その逆はあえてしないほうがいいかもしれません。

「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。」(聖書)

私にもいくつかの夢があります。

多くの(社会貢献を目的とした)起業家を応援し共に働く
子供たち若者たちが、神様を愛し、人々のために働くものに成長する
夫婦で世界に出て行き、福音を宣べ伝えること

今、私たち夫婦も夢に向かって一歩ずつ進んでいるところです。

終わりに

今から10年後にみなさん何をしているでしょうか?
20年後は、30年後は、・・・・
この中で、100年後に、生きている人はほとんどいないと思います。
人生は、あっという間かも知れません。

「人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。」(聖書)

聖書では、全世界を手に入れることよりも大切なことがあると言っています。
私たち家族がちょうどよいサンプルになるのですが、残りの人生をどのように生きるか今、よく考えてみてください?

1.私のように、刹那的に生きる
2.次男のように、生きる意味がわからないと暗くなり落ち込む
3.長男のように、後悔して自分の殻に閉じこもる
4.父のように、自分の目標を目指してがむしゃらに生きる
5.母のように、すべてのことに不平不満を持って生きる

そして、もうひとつの生き方があります。
「神様の愛を知り、その愛のために生きること」
神様に愛されていない人は、一人もいません。
どんな失敗をしても、どんな罪を犯しても、どれだけ神様を否定し侮辱しても、神様の愛は決して変わることがありません。
ただ、神様の愛を受け入れ、イエスキリストの十字架を見上げるとき、神の子供とされる。それだけです。
私、父や母、兄たちが、その決断をしたときから、まったく違った人生が始まりました。
私たち家族は、そのことの証人です。
最後に、聖書を一箇所読んで終わります

「神はそのひとり子イエスを賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子イエスを信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」

本日はありがとうございました。
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ひとり言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/06/24 11:16

6月19日金曜日 VIP八王子で話します

VIP八王子で、家族について、仕事について、お話させていただきます。

今、原稿作成中。

詳しくは、

http://viphachiouji.good-space.jp/h_vipm.htm



出来事 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/06/16 00:00

iPod騒動勃発

翼がものすごく欲しがっていたiPodをryoさんが翼にプレゼント。
(新しく買ったため、古のがあまっていた。)

私もユリもどちらかとううと、購入には消極的だったがもらっちゃったので。

当然、勇士も汀も大騒ぎ。

2009年5月1日 堀井家iPod騒動の勃発である。

しかし、奇跡が・・・・

ヨシヤ君が使っていなかった、iPodをそれも、翼がもらったのとまったく同じ型、同じ色のものを今度は、勇士にプレゼント。

汀も「私も、iPod欲しいな~」と言いながら、一昨年、クリスマス会で当たった、画像が見えなくなってしまったポータブルDVDプレーヤーにCDを入れて聞いている。

その後も、置き忘れてしまったり、お手伝い中に音楽を取り込んでいるところを見つかってしまったり、iPod騒動は、しばらくおさまりそうもない。

子供 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/06/10 13:32

大使くん 大試練!!

DSC_0149.jpg
大使君に大試練が・・・・

生まれて、1年3ヶ月間 毎日欠かさずに続けていた大使の至福の時間が、一方的に中止に!

この試練に、大使も大泣き。

「続けさせてあげればいいのに。大使が可哀そうだよ。」(涙)

勇士が深刻な顔で相談してきた。

「仕方ないよ。お母さんが決めたことだから。

お母さんが一番つらいかも知れないよ。」


大泣きの大使を抱きながら勇士に説明した。

続く



続き、
断乳という、試練に立ち向かった大使、
何とかクリアー

DSC_0152.jpg

ミルクとパンケーキでご機嫌。


子供 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/06/05 11:38

お客さん続き

先週から、我が家にたくさんのお客さんが来てくださった。

DSC_0129.jpg

泊ってくださったり、食事にきてくださったり、また、お好み焼きを作ってくださったり、極めつけは、お客さんにマッサージまでしてもらった。

お好み焼き、絶品やで、めっちゃうまい。
本場大阪人のこだわりヤ、キャベツの切り方から、山芋のすり方、具を入れるタイミング、混ぜ具合、焼き具合、そして最後の決め手はソース。(企業秘密)

また、タダシさんお願いします。今度は、近所の人、親戚、知人を集めて
「まいど、本場こだわりのお好み焼きパティー」
を開催したいなー

DSC_0052.jpg
(待ちきれず、お皿をかじる大使と、大きなお好み焼きを軽々ひっくり返すタダシさん)

チアのコンベンションで、空手の型をまねしたときに、背中の筋肉と筋が・・・。
(少し動くと息ができないほど・・・・運動不足を反省)

しかし、泊まりに来てくれたいたナオミさんは、リハビリのプロ。
背中の傷んだ部分をすぐに見つけ、しばらく傷んだ箇所を氷で冷やし、そのあとマッサージ。
15分ほどで、痛みが引いてしまった。

さすがプロ。

ユリは、大忙しで朝早くから、夜遅くまで接待に追われていたが、子供たちは、大喜び。

旅人をもてなすよう努めなさい。

とあるように、とにかく、ユリは良く頑張った。拍手! ぱちぱち

家族 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/06/03 17:48
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