ニュースレター
我が家のニュースレターを毎年クリスマスに合わせ、お世話になった方々に発送している。
が、今年は、クリスマスの後になってしまった。ユリは11月末には原稿をつくり、送ってくれていたのだが、写真の選択、編集と時間がかかってしまった。
おまけに、住所録を間違って消してしまい・・・・
数年前の住所録を発見し、ユリに再入力とチェック。
いつもは、メリークリスマスで始まるところを「今年も残るところ後わずか」に。
まきば新聞2012→2013
http://arkvillage.com/horii2012-2013/
が、今年は、クリスマスの後になってしまった。ユリは11月末には原稿をつくり、送ってくれていたのだが、写真の選択、編集と時間がかかってしまった。
おまけに、住所録を間違って消してしまい・・・・
数年前の住所録を発見し、ユリに再入力とチェック。
いつもは、メリークリスマスで始まるところを「今年も残るところ後わずか」に。
まきば新聞2012→2013
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クリスマス会終了
英会話教室のクリスマス会から始まり、檜原村でのクリスマス会、駅前のキャロリング、そして今日、府中芸術劇場でのクリスマス会が終わった。
英会話教室のクリスマス会は、今年初めて、近くのダンス教室と協力して、約100名の子供にクリスマスの意味を伝えることが、また、駅前のキャロリングは、今年2年目、ツイッターで「今年も駅前で子供たちの歌声を聴くことができた」とツイートしてくれている人も。
そして、今日のクリスマス会は、久しぶりに友人家族と、勇士の友人たちが来てくれた。
来年からも、あらゆる機会福音を伝えられれば。
英会話教室のクリスマス会は、今年初めて、近くのダンス教室と協力して、約100名の子供にクリスマスの意味を伝えることが、また、駅前のキャロリングは、今年2年目、ツイッターで「今年も駅前で子供たちの歌声を聴くことができた」とツイートしてくれている人も。
そして、今日のクリスマス会は、久しぶりに友人家族と、勇士の友人たちが来てくれた。
来年からも、あらゆる機会福音を伝えられれば。
クリスマスレターでなく
毎年、クリスマスにクリスマスレターを送っているのだか、今年は、間に合わなかった・・・
で、2012→2013 レターに。
何とか、年内に発送するぞ!!
で、2012→2013 レターに。
何とか、年内に発送するぞ!!
マタイ10:37-39
わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。文字色
自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。
自分のいのちを自分のものとした者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失った者は、それを自分のものとします。
先日、日曜日仙台のグレープシティー社に行ってきました。チアのメンバーと共に(稲葉さん、桑谷さんら約30名でバスで)
11月24日に召天されたポール・ブローマンさんの「メモリアル会」に参列のためです。
ポールさんとは、今から15年くらい前に初めてお会いしました。初対面でしたが、5時間近く熱く聖書について、福音について、伝道について話していただき、「こんな人が(使徒の働きそのもの)、今の時代にしかも日本で働いてた。」と驚かされました。その後、渋谷での看板伝道の場に連れていっていただき、奥様、お子様たちを紹介してくれました。
「この渋谷の交差点で福音を伝えることができる。神様の恵みです。」ちょうど年末でものすごい人ごみの中、聖書の言葉が響いていました。
私たちが世田谷で小さな会社をしていると話していたのですが、翌日、私たちのオフィースに遊びにきていただき、また、話をしていただきました。
キリスト者としてビジネスと伝道にどう向き合うか?と模索しているときに、主から大きな答えが与えられた思いでした。
まさに、
Ⅰテサロニケ2:9 兄弟たち。あなたがたは、私たちの労苦と苦闘を覚えているでしょう。私たちはあなたがたのだれにも負担をかけまいとして、昼も夜も働きながら、神の福音をあなたがたに宣べ伝えました。
さて、あまりにもポール・ブローマンさんの働きが大きいため、その後、しばらく接点がありませんでしたが、2005年チアにっぽんの白馬セミナーに参加したとき、再び、ポールさんにお会いすることができました。
「親は、子どもの模範です。口先だけでなく、行いをもって子どもたちに神の道を教えなさい。」
10人の実子と12人の養子を育てた重みのある一言でした。
前回は、ビジネスの模範として、そして、白馬では親の模範を僕に示してくれました。
その後、チアを通して、GrapeSEEDを通して、そして昨年、震災ボランティアを通して彼らの働きと多くの接点ができ多くのことを学んでいます。
「キリストのために生きることだけが、永遠の仕事です。」
メモリアル会でポール・ブローマンさんの情熱がどこにあるのか少しわかりました。「戦争で傷ついた日本人を救うため、神の言葉を伝えたい。」
日本人を愛し、自分を犠牲にし、生涯キリストの十字架を負って歩んだことが、多くの人により証言されていました。
わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。文字色
自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。
自分のいのちを自分のものとした者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失った者は、それを自分のものとします。
先日、日曜日仙台のグレープシティー社に行ってきました。チアのメンバーと共に(稲葉さん、桑谷さんら約30名でバスで)
11月24日に召天されたポール・ブローマンさんの「メモリアル会」に参列のためです。
ポールさんとは、今から15年くらい前に初めてお会いしました。初対面でしたが、5時間近く熱く聖書について、福音について、伝道について話していただき、「こんな人が(使徒の働きそのもの)、今の時代にしかも日本で働いてた。」と驚かされました。その後、渋谷での看板伝道の場に連れていっていただき、奥様、お子様たちを紹介してくれました。
「この渋谷の交差点で福音を伝えることができる。神様の恵みです。」ちょうど年末でものすごい人ごみの中、聖書の言葉が響いていました。
私たちが世田谷で小さな会社をしていると話していたのですが、翌日、私たちのオフィースに遊びにきていただき、また、話をしていただきました。
キリスト者としてビジネスと伝道にどう向き合うか?と模索しているときに、主から大きな答えが与えられた思いでした。
まさに、
Ⅰテサロニケ2:9 兄弟たち。あなたがたは、私たちの労苦と苦闘を覚えているでしょう。私たちはあなたがたのだれにも負担をかけまいとして、昼も夜も働きながら、神の福音をあなたがたに宣べ伝えました。
さて、あまりにもポール・ブローマンさんの働きが大きいため、その後、しばらく接点がありませんでしたが、2005年チアにっぽんの白馬セミナーに参加したとき、再び、ポールさんにお会いすることができました。
「親は、子どもの模範です。口先だけでなく、行いをもって子どもたちに神の道を教えなさい。」
10人の実子と12人の養子を育てた重みのある一言でした。
前回は、ビジネスの模範として、そして、白馬では親の模範を僕に示してくれました。
その後、チアを通して、GrapeSEEDを通して、そして昨年、震災ボランティアを通して彼らの働きと多くの接点ができ多くのことを学んでいます。
「キリストのために生きることだけが、永遠の仕事です。」
メモリアル会でポール・ブローマンさんの情熱がどこにあるのか少しわかりました。「戦争で傷ついた日本人を救うため、神の言葉を伝えたい。」
日本人を愛し、自分を犠牲にし、生涯キリストの十字架を負って歩んだことが、多くの人により証言されていました。
なんとか・・・
事故の後、何とか幕引きになりそう(願)
さすがに、修理代も請求されないですみそう。
こわい人でなくてよかつた。
さすがに、修理代も請求されないですみそう。
こわい人でなくてよかつた。
事故・・・
ドン!!!
駐車中のトラックのミラーをこすってしまった。
「すいません・・・」
見ると、ほとんど傷なし。『よかった。』
しかし、
「警察を呼びます。」 え、ミラー同士が少しかすっただけだよ。
「分かりました.」
しばらくすると、おまわりさんが。
問題は、ここから、
おまわりさん、
「免許と車検証を」
つづく・・・
明日も交番に行かないと。
駐車中のトラックのミラーをこすってしまった。
「すいません・・・」
見ると、ほとんど傷なし。『よかった。』
しかし、
「警察を呼びます。」 え、ミラー同士が少しかすっただけだよ。
「分かりました.」
しばらくすると、おまわりさんが。
問題は、ここから、
おまわりさん、
「免許と車検証を」
つづく・・・
明日も交番に行かないと。
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