スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

スマホ、小中学生に持たせて大丈夫?

スマホ、小中学生に持たせて大丈夫?(ファミリーフォーラム67号 投稿記事より)


先日朝、玄関チャイムの音が。長男が出ると、おまわりさんが我が家の2歳になる息子を抱えていました。
「この子、お宅のお子さんですか?」
「あ、陽です。僕の弟です。」
「気をつけてください。下の道路を一人で歩いているところ、通報がありましたよ。トラックが、クラクション鳴らして危ないところでした。」
「す、すいません。今、父と母を呼びます。」
「いや、いいですよ。これから気をつけて。」
帰ってきた陽を抱きかかえて、妻は泣きそうになりながら神さまに感謝していましたが、陽は、おまわりさんに抱っこされて嬉しかったのかニコニコ。
玄関が開いていて、犬と一緒に脱走し、道路まで歩いて行ったようです。監督不行き届きもいいところです。反省
高速道路に、よちよち歩きの子どもを一人で送り出すことを想像してみてください。ぞっとします。インターネットの世界は情報スーパーハイウェイなどと呼ばれたこともあります。まさに、何の知識もない子どもにスマホを持たせるようなものかもしれません。
そもそもスマホとはなんなのでしょうか? 「電話付きの超小型PC」とウィキペディアには書かれていました。通信機能がついている小さなパソコンなので、いつでもどこでもインターネットにアクセスできます。もっと言えば、世界中の情報の洪水の入り口。その中にはいい情報もあればとんでもない情報もある。人類の知恵と知識の結晶とも言えるし、罪と汚れ、嘘と不正がはびこっている世界の門にもなりえるのです。
◆情報リテラシーを身につけてから
車を運転する時、年齢制限、適正検査、そして教習所に通い免許証を取得して初めて車を運転することができます。ルールと技術を知り、安全に使えば便利な道具になります。しかしスマホには、年齢制限、適性検査、資格などまったく要りません。お金さえ払えば誰でも使うことができるのです。我が家では、インターネットに制限をかけています。年齢に応じて時間を決め、両親のどちらかがいるところでメールのチェック、勉強の補助として使わせています。なので、スマホは、論外です。制限をかけることが難しい。玄関を開けっ放しで、2歳の子どもを危険にさらした親なのでどうも説得力がありませんが・・・。
それでは、いつの時期から子どもにスマホを持たせて大丈夫なのでしょうか?
情報リテラシー(情報を自己の目的に適合するように使用できる能力)が備わってからと言うことになるのですが、これが実はものすごく難しい。
情報リテラシーの定義がいくつかあるのですが、これもウィキペディアを見てみると、
1.情報に対するニーズを認識し、必要とする情報の性質と範囲を決定できる。
2.効果的に、そして、能率的に必要な情報を見付けられる。
3.批判的に情報や情報探索過程を評価できる。
4.収集した情報や自らの研究などから生み出された情報を管理できる。
5.より重要で新しい情報を適用して新しい概念や新しい理解を生み出せる。
6.理解しながら情報を用い、情報を用いるということの周囲にある文化的・倫理的・経済的・社会的な問題を認識できる。
(Australian and New Zealand Information Literacy Framework 2004)

僕的に上の定義を簡単に言えば、「情報の洪水に流されないで、必要とする情報を短時間で取得し、情報の真偽を判断、自分の人生に有効に活用する力」となります。これについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

「情報の洪水に流されない力」
今の僕にも一番必要なことかもしれません。ついつい夜中までインターネットにはまってしまうことが。
「あなたがたは、あらゆる努力をして、信仰には徳を、徳には知識を、知識には自制を、自制には忍耐を、忍耐には敬虔を、敬虔には兄弟愛を、兄弟愛には愛を加えなさい。」(Ⅱペテロ1:5-7)
自制できなければ、インターネットはかなり危険な道具になってしまいます。これは、子どもだけの問題ではないですね。時間を決めたり、普段からわがままにしないことが大切。「両親に従う」ことができないうちは、自制することは不可能だと思っていいかもしれません。

「必要とする情報を短時間で取得」
この技術は、すぐに身につけられると思います。逆に、必要としない情報は取得しないことのほうが大切かもしれません。
「わきまえのない者よ。分別をわきまえよ。愚かな者よ。思慮をわきまえよ。」(箴言8:5)
インターネットの情報は玉石混合。情報を分別し、必要でない情報、悪影響がある情報は自ら取得しない思慮をもつためには、いつも子どもたちと、話し合うことが必要です。我が家では、音楽、映画、アニメなど機会があるごとに、子どもと話し合うようにしています。白黒はっきりしない情報に対して、これからどう接していくか、課題は山ほどあります。

「情報の真偽を判断する力」
すべての情報について言えることですが、何かのフィルターがかかっていたり、利権、保身など意図的に情報が操作されているケース、悪意をもって嘘の情報を流すケースなどが考えられます。
「愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。」(Ⅰヨハネ4:1)
特にインターネットの情報は見分ける力が必要です。昔聞いた話ですが、「銀行マンが偽札を見分けるためには、本物をしっかりと知ること。感覚的に知的にまた偽札の違いを知っておくことが必要だ。」現代の偽札の技術は、偽札判定機がなければ無理だとも聞きましたが。まず、子どもたちに本物をしっかりと教えることが大前提です。その中で、情報の真偽について、また隠れている情報について見分ける力が必要です。まずは、毎日の生活の中で、家族での本音の話し合いの時間、聖書の時間、祈りの時間など、子どもたちとの時間を作ることをお勧めします。

「自分の人生に有効に活用する力」
さて、正しい情報を得た後、その情報をどのように使うか、活用するかが最終問題です。
「聞いても実行しない人は、土台なしで地面に家を建てた人に似ています。」(ルカ6:49)
「毎朝、聖書を読むこと、読んだ箇所をノートにまとめること、そしてどのように実行していくか考え、実行する。」我が家で、子どもたちと数年前から始めたことです。聖書を何年かかけ、読み通し、ただ読むだけでなく生活に適用していく。
インターネット上にも良い情報は多くあります。情報はその人の生き方に何らかの影響を与え人生の方向さえ左右することがあるのです。

今回のテーマの「スマホ、小中学生に持たせて大丈夫?」の僕の答えですが、「大丈夫ではありません。」スマホで多くの時間を使うこと、不必要な情報を得ることによる子どもへの悪影響は計り知れません。それよりも、家族の時間、友達との時間、読書、スポーツなど良い情報、楽しい実体験を通して沢山、子どもたちに素晴らしい経験をさせてあげてください。どうしても連絡を取るために必要ならば、インターネット機能のない携帯で十分です。
ストイックな結論になってしまいましたが、コンピュータ、インターネットの仕事に20年以上かかわっているものとして、情報の大洪水の中に無防備な子どもを入れることは、どうしてもお勧めするわけにはいきません。「百害あって一利なし」。仮に少しのメリットはあったとしても、あなたの大切なお子さんに多くの損失を与えてしまうことは間違いありません。
スポンサーサイト
ひとり言 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/25 22:33

白馬セミナー

今回は、ユー、みー、たいと4人で参加。ユリ、ツー、あたはお留守番。
出来事 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/23 22:19

結婚記念日

今日、19回目の結婚記念日だ。
日曜日に、大使と陽を勇士に預け、近くのレストランでディナー。

1人分多く請求されてしまい、少し面倒なやり取りもあったが、楽しいひと時だった。

来年は結婚20年。

主に感謝しつつつ。
夫婦 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/12 16:02

チャリティー陸上大会

昨日は、汀と大使と陽と米内先生が企画してくださった陸上大会に。

本格的過ぎて最初びっくり。しかし、午後から陸上クリニックで走り方、体の鍛え方などトップクラスのトレーナーの方から汀も大使も指導していただき、感謝。

楽しい、有意義な一日だった
子供 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/10 09:53
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。