支援活動

今日、YWAM(宣教団体)の友達からメールが来た。
彼女の兄弟が、震災後、すぐに救援チームを作り、救援活動を始めている。



facebookで活動を報告している。
http://www.facebook.com/?ref=home#!/pages/Eastwind-Ministries/208852155792371


協力のお願い。

連絡先、特定非営利活動法人イーストウィンドミニストリーズ

http://eastwindministries.com/npo/


東北関東大震災・祈りのリクエスト

2011年3月11日(金)午後2時46分、東北関東太平洋沖にてマグネチュード9の大地震が起こりました。その後の津波による被害は皆様もご存じの通り、想像を絶するような光景が地震発生の翌日のニュースで伝えられました。

 東京バイブルチャーチの役員会を含む複数の兄姉と共に、緊急災害支援を始めることを早急に決定しました。昨年度から特定非営利活動法人(NPO)イーストウィンドミニストリーズを発足させ、福祉と国際協力と地域支援を目的とした活動を行っていましたので、
12日(土)に、被災地の一つである宮城県仙台市にて災害支援活動をするべく準備を始めました。

 国連に登録されている団体であり、クリスチャンによって構成されているレスキュー部隊であるRescue Netの隊員であり、YWAMシンガポールのリーダーでもあるSteve Loh師が先遣隊として13日(日)に到着しましたので、彼と共に9名で午前10時半に出発しました。

金曜日の地震とその後の余震の影響もあって、都内では食料が不足していたことがあり、また、東北道・常磐道が閉鎖されていたこともあり、関越道を通り、磐越道に入り、郡山から東北道で宮城に向かうルートを選びました。午後3時、新潟県内で食糧と救援物資を買い込み、磐越道へ向かいましたが、津山で磐越道も緊急車両以外は閉鎖されていましたので、後は、国道を通って宮城へ入りました。

被災地である福島県も電気水道ガスがストップしており、また、食料が不足し、車の燃料を買い求める人たちがGSの前で長蛇の列をつくっておられました。

3月14日(月)午前6時半、県庁内の災害対策本部の総務部危機対策課副参事の東海林さんと面談、まだボランティアセンターは機能しておらず、災害対策本部と直接連携できたことは感謝でした。大河原町にある県の合同庁舎にある避難所に派遣されましたが、連携がまだできていないのか、結局は仙台市の避難所に直接入ることになりました。

 午後1時、仙台港近くまでいくと津波被害の形跡がありありと残っており、県庁周辺とはさほど離れていないにも関わらず、津波被害地の惨状に驚かされました。最終的には、宮城野区の高砂中学校にできた、避難所での活動を開始することになりました。
 避難所に到着した時は、津波警報が発せられていた時で、被災者達は校舎の屋上に避難しておられました。警報解除後、被災者達に現在の必要性を調査しました。食料が不足しており、避難してからほとんど何も食べてない状態でいるということでした。また、津波で壊滅状態になっている地域の避難所でもあるので、家族の安否が確認できない方々がおられたり、家を津波で失った人々、そして、着の身着のままで避難して来られた方が多いようでした。

 発電機を持って行っていましたので、地震発生後、家族に連絡がとれない方の携帯電話の充電を行いました。多くの方々が家族との連絡が取れるということで喜んでおられました。また、赤ちゃんを抱えて避難された若いお母さん達へ、粉ミルク・離乳食・ほ乳瓶・おむつ等の支給を行いました。怪我をしている子供達のケア、ご年配の方々への毛布の配布、土砂の除去作業、食料の供給、携帯電話充電中に被災者の心のケアなどができました。

 仙台市の担当者は、我々が、地震発生して4日目にして初めての県外からの支援者であると言っていました。実際に、県庁でも、合同庁舎でも、あまりにも大きな震災で、被害状況の確認だけでも大変な状況であることがわかりましたし、被災者への支援は遅れている状態でした。

 Rescue Netの受入れ体制を整えるために県庁で準備をしていたSteve Loh師と合流し、今後の事を話し合いました。緊急に必要な事は、先ず人命救助です。瓦礫や土砂に埋もれたままの不明者がたくさんいます。また、3月15日現在、実際に必要なものは、圧倒的に食料が不足しています。その他、ミネラル・ウォーター、医薬品、衛生用品、ガスコンロ、ガスボンベ、暖房器具、懐中電灯、ろうそく、電池、電力、燃料です。

 行政との連携体制、救援活動場所、救援内容、救援物資のリスト、後方支援体制が現地に行ったことで整いました。また、緊急車両認定を受けることができましたので、これからは閉鎖されている高速道路を使用することができるようになり、最初13時間かかったところを3時間で行けることになりました。また、Rescue Netの受入れと、新たな救援物資を集めるために東京に戻ることにしました。

 3月15日(火)現在、東京都内の食糧不足に伴い、群馬県と新潟県にて食料を大量購入する必要があります。宮城県仙台市宮城野区の高砂中学校の避難所で救援活動を継続します。宮城県だけでも25万人の被災者達が避難しています。東北4県合わせると50万人もいると聞いています。死者は分かっているだけでも8000人以上、不明者もいます。また、17日(木)には、Rescue Netを迎えるために成田空港に一時戻ってきます。また、国内外のNPOやNGOと協力体制を整えて、救援活動を行っていく予定です。


3月15日、緊急災害支援対策本部をNPO法人イーストウィンドミニストリーズ内に発足させました。救援物資の供給管理や、現地派遣チームの支援、国内外NPOやNGOとの連携、救援活動の広報等の後方支援を行います。

 地震発生直後から国内外の教会・団体・個人から祈りの支援と共に、救援物資の提供、義援金の寄付がNPO法人イーストウィンドミニストリーズに送られてきています。これから更に現地の被災者達へ直接届けられて行きます。どうぞ続けて、日本のために特に被災者達のためにお祈り下さると同時に、下記のリストにある救援物資の提供をお願いしたいと思います。また、義援金の寄付も受け付けておりますので、下記の当法人口座までお送り下さいますようお願い致します.
特定非営利活動法人 イーストウィンドミニストリーズ
代表理事 福田 誠
■救援物資リスト(2011年3月15日現在)
・食料(お米・カップメン・野菜・果物・健康食品)
・飲料水(ミネラルウォーター・お茶・スポーツドリンク・野菜ジュース)
・医薬品(頭痛薬・腹痛薬・胃腸薬・湿布・包帯・絆創膏・消毒液・綿)
・衣料品(スポーツウェア・ジャージ・スウェット)
・その他(家庭用ガスコンロ・業務用鍋&コンロ・ガスボンベ・発電機・携帯電話充電器)

■義援金の使用用途
・救援物資の購入費
・救援物資輸送費
・Rescue Net活動費

■緊急災害支援対策本部
特定非営利活動法人 イーストウィンドミニストリーズ
事務所:東京都江戸川区松島3-40-4-2F
連絡先:03-3656-7859 及び 03-3674-8159(本部長 嶺川)
http://eastwindministries.com/npo/
office@eastwindministries.com

■義援金送金先
銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:新小岩支店   支店番号:744
口座番号:0054912
口座名義:特定非営利活動法人 イーストウインドミニストリーズ 理事 福田 誠


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/03/16 22:44
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